创立者松前重义先生年轻的时候,因困于“到底应当如何躲过人生”这一难题,遂拜访内村鉴三的研究会,深受其研究会思想的影响。特别是受到丹麦教育建国的历史的启发,便决意终生投身于教育事业,而后创立了“望星学塾”。“望星学塾”就是东海大学学园的起点。以上四句话(年轻的时光,当是培养思想的大好时光;年轻的时光,当是锻炼身体的大好时光;年轻的时光,当是打磨智能的大好时光;年轻的时光,当是对星空满怀憧憬的大好时光)就是松前先生挂在“望星学塾”门上的话。
锻炼身体,打磨智能的同时,打开关于人类、社会、自然、历史、世界等领域更加宽广的视野,培育积淀每个学生人生基础的思想,永不停止对人生意义的思考,同时向着星星许愿希望得到永生。我校继承了创立者的这一想法,希望培养的学生既具有承担未来的强烈的使命感,也具有豁达丰富的人生。我校会坚持“建设和谐文明社会”的理想向前发展。
建学の精神
創立者松前重義の建学の精神を表す「四つの言葉」
創立者松前重義は、青年時代に「人生いかに生きるべきか」について思い悩み、内村鑑三の研究会を訪ね、その思想に深 く感銘を受けるようになりまし た。特にデンマークの教育による国づくりの歴史に啓発され、生涯を教育に捧げようと決意して「望星学塾」を開設しました。ここに東海大学の学園の原点があ ります。 創立者松前はこの「望星学塾」に上記の四つの言葉を掲げました。
ここでは、身体を鍛え、知能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひと りが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこうと語りかけて います。 本校は、このような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設す る」という理想を高く掲げ、歩み続けていきます。
|